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2022年3月25日

B4 佐藤蓮さんが卒業されました

2022年3月17日

第99回日本生理学会においてポスター発表を行いました

山仲勇二郎, 佐藤蓮. Non-photic entrainment of the circadian clock in mice by scheduled exposures to a novel environment with a running-wheel.

2022年3月15日

第16回 環境生理学プレコングレスにて久保田さん(D1)と佐藤さん(B4)が発表しました

佐藤蓮,山仲勇二郎:恒常暗下での習慣的な新奇環境暴露によるマウス視交叉上核における時計遺伝子Period1リズムの同調.

久保田直子, 田森雄介,馬場謙吉,山仲勇二郎. 光の入射角度が光感受性網膜神経節細胞の反応性に与える影響

2022年3月9日

第95回日本薬理学会年会においてシンポジウム講演を行いました

日本医学会連合加盟学会連携シンポジウム

「インスリン・糖尿病研究の新展開:基礎から臨床まで」

山仲勇二郎.  食後の血糖値調節にみられる概日リズムと咀嚼の効果

2022年2月16-17日

第28回睡眠健康指導士上級講座にて講師を担当しました

山仲勇二郎.  睡眠と体内時計

松浦倫子. 睡眠と環境 

2022年1月21日​

Sleep and Biological Rhythmsに受理された論文が公開されました

Kubota, N., Tamori, Y., Baba, K. et al. Effects of different light incident angles via a head-mounted device on the magnitude of nocturnal melatonin suppression in healthy young subjects. Sleep Biol. Rhythms (2022). [ web ] [ PDF ]

2022年1月21日

Sleep and Biological Rhythmsに受理された論文に関するプレスリリースを行いました

光の入射角度のちがいが生物時計の光反応性に影響することを発見~効果的な高照度光療法を実現する新規ウェアラブル型光照射装置の開発に期待~ [ web ] [ PDF ]

2022年1月20日​

北海道大学R3年度定例記者会見において「冬の睡眠:生物時計と光」というタイトルで発表しました

2022年1月18-19日​

札幌睡眠フォーラム第4回学術講演会(Zoom開催)にて、座長を担当しました。

学術講演会のオンデマンド配信は札幌睡眠フォーラムのホームページから視聴可能となっております [ web ]

2022年1月16日

日本生理心理学会発刊する雑誌『生理心理学と精神生理学』に以下の論文が公開されました

田村 聖, 松浦 倫子, 北村 航輝, 山仲 勇二郎.  眠気の日内変動モデル-ウルトラディアン振動体と概日振動体-[ abstract ]

2021年12月10日

池田町シニアカレッジ遊ゆう大学にて『 質の良い眠りとは~睡眠のウソ・ホント 』というタイトルで講演しました

2021年12月1日

令和3年度 夕張市市民健康講座『かけがえのない命を地域で守るために』にて『知って得する「睡眠」のチカラ!~『睡眠』のメカニズムを知って、こころもカラダも元気ハツラツ』というタイトルで講演しました

2021年11月29日

Sleep and Biological Rhythmsに投稿していた論文が受理されました

2021年11月20-21日

第28回日本時間生物学会にて当研究室の佐藤さん(B4)と久保田さん(D1)がポスター発表を行いました

P073A. Sato R, Yamanaka Y. Effect of daily exposure to a new cage with a running-wheel on circadian rhythms of Period1 expression in central and peripheral clocks in mice under constant darkness 

P108C. Kubota N, Tamori Y, Baba K, Yamanaka Y. Efficacy of a head-mounted portable light device for suppression of the nocturnal melatonin secretion in healthy Japanese subjects

2021年11月10日

令和3年度恵庭市こころの健康づくり講演会にて講師を担当しました

 

2021年10月8日

北海道新聞朝刊に「乳幼児の睡眠・生体リズム」に関する解説記事『乳幼児の「早朝起き」予防』が掲載されました [ web ]

2021年9月2日

Yumenavi 夢ナビに当研究室の紹介記事が掲載されました

早寝早起きが健康とは限らない生物時計の仕組み [ web ] 

 

2021年8月25日

繊維製品消費科学会誌「繊維製品消費科学」に寄稿した総説が公開されました

山仲勇二郎. 第61回快適性・健康を考えるシンポジウム講演より. 生物時計の基本性質と心身の健康との関わり. 繊維製品消費科学会誌「繊維製品消費科学」. 2021年8月号 [ web ]

2021年8月18日

北海道大学全学教育科目に係る授業アンケートにおけるエクセレント・ティーチャーズに選出されました [ web ] [ 選出科目概要 ]

2021年8月15日

The18th Sapporo Symposium of Biological Rhythms 2021 に参加し、司会を担当しました

2021年8月4日

よつ葉乳業株式会社との共同研究がEuropean Journal of Clinical Nutritionに掲載されました

Noriko Matsuura, Hidemasa Motoshima, Kenji Uchida, Yujiro Yamanaka.

Effects of Lactococcus lactis subsp. cremoris YRC3780 daily intake on the HPA axis response to acute psychological stress in healthy Japanese men. European Journal of Clinical Nutrition. DOI. 10.1038/s41430-021-00978-3 [ web ]

Matsuura et al. European Journal of Clinical Nutritionに関するプレスリリース [ web ]

乳酸菌YRC3780株の摂取が心理的なストレスに対する生理的ストレス応答を改善する効果があることを発見~メンタルヘルスの改善,メンタルヘルスの不調に起因する疾患を予防する食品の開発に期待~

2021年7月20日

睡眠健康推進機構 R3年度学校訪問型睡眠講座の講師として札幌市立稲陵中学校で睡眠に関する講義を行いました

2021年7月18日

日本睡眠教育機構 第68回「睡眠健康指導士初級講座」にて講師を担当しました

松浦倫子 「睡眠健康のポイントⅠ 睡眠障害対処12の指針」

山仲勇二郎 「特別講義 体内時計を元気にする」

2021年7月16日

5th Asian Forum on Chronobiology (2021 AFC) にてシンポジウム講演を行いました

Yujiro Yamanaka. What is the crucial role of physical exercise for phase adjustment of circadian rhythms in humans?

2021年5月3日

4月30日の北海道新聞朝刊に「子どもの睡眠」に関する解説記事『良い睡眠へ まず早起き 朝食よくかみ運動しっかり』が掲載されました [ 報道 ]

こちらの記事に関しまして、北海道新聞社が運営する北海道の子育て世帯向けのウェブメディア mamatalk からも閲覧可能です [ web ]

2021年4月29日

メンタルケア協会メンタルケアスペシャリスト養成講座において「こころの健康に深く関わる睡眠・生体リズムの仕組み」というタイトルで講義を担当しました 

2021年4月26日

株式会社ロッテの運営する情報サイト『噛むこと研究室』にて当研究室から発表した論文(Sato et al. Tohoku J Exp Med. 2019)の解説記事が掲載されました [ web ]

2021年4月16日

日本繊維製品消費科学学会「第61回快適性・健康を考えるシンポジウム」にて「生物時計の基本性質と心身の健康との関わり」というタイトルで基調講演を行いました [ web ]

2021年4月5日

研究室に新しいメンバーが加わりました。

D1 久保田 直子, M1 松下 佑太

2021年3月26日

北海道大学の学外広報誌リテラポプリに当研究室の研究紹介記事が掲載されました。
学外向け広報誌「リテラポプリ」第66号 (2021年春) [ web ]

2021年3月5日

札幌市立上野幌中学校において公益財団法人神経研究所睡眠健康推進機構 R2年度学校訪問型睡眠講座の講師を担当しました。

2021年2月17日

山仲が世話人をしている札幌睡眠フォーラムのR2年度オンライン学術講演会が

2月2日、9日、16日の3週連続で開催されました。3月31日まで学術講演の動画をオンデマンド配信しております。一般の方、専門家の方いずれにも興味深い内容となっておりますのでご興味のある方はぜひ以下のURLにアクセスしていただければと思います。

札幌睡眠フォーラム https://aschoff-honma.wixsite.com/sapporosleepforum

2020年1月29日

キューピー株式会社が運営するキューピーニュースに寄稿した総説がオンラインで閲覧できるようになりました (2021年4月までの公開です)。

山仲勇二郎.   生物時計から見た健康的な食習慣. キューピーニュース. 561, 2021.1.28

2020年12月17日

あつべつ健康習慣プロジェクトのオンライン健康講座において講師を担当しました。

睡眠講座「ぐっすり眠って健康に~食事・運動と睡眠の深い三角関係~」[ web ]

2020年12月8日

Nutrition Reviewに総説論文が掲載されました [ abstract ]

Yamanaka Y. Basic concepts and unique features of human circadian rhythms: implications for human health. Nutrition Reviews, Volume 78, 3, 91–96, 2020.

2020年11月21日

第24回睡眠健康指導士上級講座において「睡眠と体内時計」というタイトルで講義を担当しました。

2020年10月13日

R2年度夕張市民健康講座にて「知って得する「睡眠」のチカラ!~「睡眠」のメカニズムを知って、こころもカラダも元気はつらつ~」というタイトルで講演しました。

2020年10月3日

ヤマハ発動機スポーツ振興財団2020年度スポーツ研究助成の中間報告会(オンライン)に参加しました

2020年9月30日

公益財団法人北海道女性協会主催の令和2年度第2期えるのす連続講座~女性大学において「質の良い眠りとは~睡眠のウソ・ホント」というタイトルで講演しました。 

2020年9月26日

第27回日本時間生物学会(オンライン)に参加し、シンポジウム講演を行いました

S2-5 山仲勇二郎、橋本聡子、本間あや、本間さと、本間研一

  非光同調因子がヒトの概日リズム・睡眠覚醒リズムに与える影響

S2-3 元池育子、山仲勇二郎、松浦倫子、辛島彰洋、二口裕、Siwalee Choilek、中尾光之

  女子学生の月経周期におけるQOLの変動と睡眠・生体リズムとの関連

2020年9月20日

北海道大学教育学部オープンキャンパスにおいてオンライン模擬講義を行いました

 

2020年6月17日

UHBみんテレ内で当研究室が取材協力した「正しい睡眠で免疫力アップ」に関する内容が放送されました。[リリース]

2020年5月23日

STVどさんこワイド179どさんこニュース内で当研究室が取材協力した「生活リズムの乱れが心の健康に与える影響」に関する内容が放送されました。


2020年5月11日

NHK札幌放送局 北海道のニュース内で当研究室が取材協力した「外出自粛中の生活リズムと体内時計」に関する内容が放送されました。[リリース]

2020年4月25日

北海道新聞の<聞きたい 新型コロナウイルス>に当研究室より情報公開した「COVID-19感染拡大に伴う外出自粛により健康を崩さないためのポイント」に関する内容が掲載されました。[北海道新聞どうしん電子版]

2020年4月16日

当研究室が取材協力した番組「NHK BSP 美と若さの新常識~カラダのヒミツ~」が放送されました。山仲が体内時計の仕組みや当研究室から発表した朝方の咀嚼運動による糖代謝能の改善効果に関する研究論文の再現実験について解説しました。

[ NHKBSプレミアム番組ダイジェストHP ]

2020年4月14日

COVID-19感染拡大に伴う外出自粛により健康を崩さないためのポイントについて情報を公開しました [全文PDF]

2020年4月10日

当研究室が取材協力した番組「NHK BSP 美と若さの新常識~カラダのヒミツ~」が4月16日(木)に放送される予定です。山仲が体内時計の仕組みと糖代謝能の概日リズムについて解説します。

【放送局】NHK BSプレミアム
【放送日】2020年4月16日(木) 20:00~21:00
【番組名】美と若さの新常識〜カラダのヒミツ〜
【内 容】ダイエットの前に!体内時計お直し術

【番組サイト】 NHKBSプレミアム 美と若さの新常識

2020年3月25日

当研究室所属で卒業研究を行った学部生2名(北村航輝さん、田村聖さん)が卒業しました。

2020年2月28日

NHKエンタープライズの番組製作において「体内時計と糖代謝の概日リズム」に関して取材協力をしました。

2020年1月29日

山仲がR1年度生活習慣病予防セミナー@北海道庁において「体内時計を知って健康づくり」というタイトルで講演しました

2020年1月22日

ヤマハ発動機スポーツ振興財団(YMFS)研究助成金に採択されました [YMFSHP]

大切に使わせていただきます。

2019年11月25日

Tohoku Journal of Experimental Medicineに受理された論文についてプレスリリースを行いました

「咀嚼による血糖値の調節効果は朝と夜で異なることを発見」 [北海道大学] [PDF]

2019年11月23日

Tohoku Journal of Experimental Medicineに論文が受理されました

Arisa Sato, Yoshinori Ohtsuka, Yujiro Yamanaka. 

Morning Mastication Enhances Postprandial Glucose Metabolism in Healthy Young Subjects.

Tohoku J. Exp. Med. 249(3): 193-201. 2019. [abstract] [PDF

2019年11月21日

読売新聞 【スポーツの力】未来をつくる<4>光と運動 快眠の解』に山仲が過去に発表した研究内容に関する記事が掲載されました [読売新聞オンライン]

2019年11月11日

体育の科学69巻11月号「健康づくりのための時間栄養学」に総説が掲載されました

山仲勇二郎.ヒト生物時計と生体リズムの調節機序 [杏林書院HP]

2019年11月9日

山仲、北村(B4)、田村(B4)が第1回札幌睡眠フォーラムに参加しました

山仲が「運動や食事が睡眠・生体リズムに与える影響」というタイトルで話題提供を行いました

 

2019年11月8日

山仲が佐呂間町働き盛り世代の健康づくり講演会において「ぐっすり眠って健康に~すぐに実践できる睡眠改善法~」というタイトルで講演しました

2019年11月3日

株式会社北海道医療新聞社が発行している看護職向け月刊誌『ベストナース』11月号の道内編著者インタビューに山仲のインタビュー記事が掲載されました 

山仲勇二郎.「生物時計」を一つのキーワードに働き方や暮らし方を考え、より健康的な生活を [北海道医療新聞HP]

2019年11月2日

山仲が北海道大学脳科学研究教育センターR1年度合宿研修に参加しました。

2019年10月12日

山仲が第26回日本時間生物学会学術大会において「Effect of mastication on glucose metabolism after high carbohydrate food consumption depends on the number of chew and time of day in healthy subjects」というタイトルでポスター発表を行いました。

2019年2月26日

山仲が全国保険協会(協会けんぽ)北海道支部と株式会社フィリップスの健康づくりの推進に向けた包括的相互連携に関する協定締結式において「生体リズムと健康の深い関わり」というタイトルで特別講演を担当しました

2019年2月7日

被験者募集ページを更新しました [ 募集 ] 

2019年2月1日

山仲が北海道庁平成30年度生活習慣病予防セミナーにおいて「体内時計と健康のメカニズム」というタイトルで講師を担当しました

2019年1月11日

山仲が北大COIシンポジウム2019「「暮らしと仕事-女性の多様な暮らしを支えられる地域へ」において「日の当たる朝ですてきな1日を-体内時計-」というタイトルで講演しました [シンポジウムの様子はこちらから]

2018年12月14日

公益財団法人明治安田厚生事業団若手研究者のための健康科学研究助成の第35回助成金贈呈式に参加しました。大切に使わせていただきます。

2018年12月7日

山仲が北海道生理系分科会総会において「生物時計を考慮した健康的な生活をデザインするための基盤研究」というタイトルで講演を行いました

2018年11月27日

Neuropsychopharmacology Reportsに採択されました論文についてプレスリリースを行いました。以下のサイトよりご覧いただけます。

和文 https://www.hokudai.ac.jp/news/181127_pr.pdf

英文 https://www.global.hokudai.ac.jp/blog/beware-of-evening-stress/  

2018年11月26日

山仲が北海道大学環境健康センター第3回公開セミナーにおいて「生物時計を考慮した健康的な生活をデザインするための基盤研究」というタイトルで講演を行いました

2018年11月24日

​山仲が第3回日本心臓リハビリテーション学会北海道地方会・シンポジウム「心リハ・リアルワールドの残された課題」において「時間生物学を応用した効果的な運動・食事療法〜心リハへの適用の可能性を探る〜」というというタイトルで講演を行いました

2018年11月18日

​山仲が第3回カロリーメーター協議会・勉強会にいおいて「ヒト生物時計の調節機序と未解決問題」というタイトルで講演を行いました

​​2018年11月17日

山仲が北海道大学脳科学研究教育センター合宿研修に参加し「心理的ストレッサーに対するHPA axisストレス反応の概日リズム」というタイトルで発表しました
 

2018年11月14日

ユサコ株式会社のホームページにおいてJournal of Molecular Endocrinologyに掲載された論文が日本人研究者の注目論文として取り上げられました。[Webページ] 

2018年11月8日

山仲が武田薬品工業株式会社m3.comを介した睡眠障害WEB Seminar~良質な睡眠で健康増進を目指す~において「光と運動による生体リズムの調節メカニズム」というタイトルで講演を行いました。

2018年11月8日

北海道大学平成30年度若手研究者研究加速事業に採択されました。

 

2018年11月1日

Neuropsychopharmacology Reportsに論文が採択されました

Yamanaka Y, Motoshima M, Uchida K. HPA axis differentially responses to morning and evening psychological stress in healthy subjects. Neuropsychopharmacology Reports 

(in press) 

 

2018年10月25~26日

山仲が第1回COI学会(大阪大学中之島センター)において「生物時計を考慮した健康的な生活をデザインする基盤研究」というタイトルで一般口演およびポスター発表をおこないました。

2018年10月25日

公益財団法人明治安田厚生事業団・若手研究者のための健康科学研究助成(指定課題)に採択されました。大切に使わせていただきます。

2018年10月19日~21日

山仲と奥山(M2)が生物リズムに関する国際シンポジウムおよび第25時間日本時間生物学会学術大会(長崎大学)においてポスター発表をおこないました

Yujiro Yamanaka, Hidemasa Motoshima, Kenji Uchida. Circadian rhythm of salivary cortisol is associated with the HPA axis activity in response to acute psychological stress in healthy subjects.

Chihiro Okuyama, Yujiro Yamanaka. Effect of seasonal changes in circadian rhythm on glucose metabolism under normal living condition in healthy young subjects.

2018年10月13日

山仲が北海道大学総合博物館第7回土曜市民セミナーにおいて「健康に深く関わる生物時計の仕組み」というタイトルで講演を行いました

[北大総合博物館 ]​

2018年10月6日

山仲が第98回北海道医学大会生理系分科会において「心理的ストレッサーに対するHPA axisストレス反応の概日リズム」というタイトルで口頭発表を行いました

2018年10月5日

日本時間生物学会の学会誌「時間生物学」に当研究室の紹介記事が掲載されました

本文PDFは日本時間生物学会ウェブページより閲覧できます [ PDF ]

2018年10月5日

研究室のメンバーページを更新しました [ メンバー ]

2018年10月2日

当研究室が、北海道大学 CoSTEPの運営する「いいね!Hokudai」で紹介されました。

紹介された内容については、以下のページをご覧下さい。

いいね!Hokudai – #121 研究に魅せられて(1)多方面から「生物時計」を解明する

いいね!Hokudai – #122 研究に魅せられて(2)人生を変える「きっかけ」

「いいね!Hokudai」は北海道大学の魅力を共有し、学内外に発信するためのFBページです。北海道大学 高等教育推進機構 科学技術コミュニケーション教育研究部門(CoSTEP)が教育研究活動の一環として運営されているものです。

2018年9月14日

山仲が平成30年度ウインタースポーツコンソシーアムメディカルキャンプ(名寄市)において「トップアスリートに知ってもらいたい睡眠・仮眠の正しい知識」というタイトルで講義を行いました。

2018年9月5日

山仲が平成30年度秋山記念生命科学振興財団の助成金授賞式に参加しました。大切に使わせていただきます。

2018年9月3日

Journal of Molecular Endocrinology に論文が採択されました

Yamanaka Y, Yamada Y, Honma K, Honma S. CRYPTOCHROME deficiency enhances transcription but reduces protein levels of pineal Aanat. Journal of Molecular Endocrinology  (in press).

2018年9月3日

山仲が2018年度日本生理人類学会夏期セミナーにおいて「ヒト生物時計の構造と機能」というタイトルで教育講演の講師を担当しました

2018年8月6日

山仲が北海道大学教育学部オープンキャンパス公開講座・道民カレッジ講座において「健康に深く関わる生物時計の不思議」というタイトルで講演 を行いました

 

2018年7月26日

Journal of Biological Rhythm に論文が採択されました

Yamanaka Y, Honma S, Honma K. Two coupled circadian oscillators are involved in non-photic acceleration of re-entrainment to shifted light cycles in mice. Journal of Biological Rhythms. (in press) 

2018年7月17日

山仲が北大COIサイトビジットにおいてH30年度COI若手連携研究採択課題について発表しました

2018年7月12日

山仲がAFC/ASRS/JSSR Joint Symposiumにおいて「The role of physical exercise in non-photic entrainment of the circadian system」というタイトルでシンポジウム講演を行いました

2018年6月20日

秋山記念生命科学振興財団助成金(一般)に採択されました

2018年5月11日

山仲と奥山(M2)が日立北大ラボ共同研究2017年度中間報告会に参加し、研究の進捗状況について報告しました

2018年5月1日

松浦倫子さんが学術研究員として研究室に加わりました

2018年4月21日

第20回日本体力医学会北海道地方会に参加してきました。

2018年4月14日

山仲が道新文化センター1Day体験講座 「質のよい睡眠とは:睡眠は健康のたからもの」の講師を担当しました

2018年4月7-9日

東北大学青葉山キャンパスへ COI 若手連携研究ファンドの打ち合わせにいってきました

2018年4月6日

山仲が15回北大COI参画機関会議において「生物時計を基盤にした健康支援システムの開発をめざして」というタイトルでプレゼンを行いました

 

2018年3月24日

山仲が「ツルハドラッグ健康セミナー」(札幌市ロイトン札幌)において「ぐっすり眠って健康に~睡眠に深く関わる生物時計のふしぎ~」というタイトルで講演をおこないました

2018年3月20日

山仲が「地域の食生活支援を推進するためのスキルアップ研修会」(千歳市北ガス文化ホール)において「時間栄養学を実践するために知っておきたい生物時計の仕組み」というタイトルで講義を担当しました

2018年3月13日

北大COIと東北大学COIとの連携研究「からだにやさしいライフスタイル選択サポートの創造 -生物時計同調と快適睡眠で高める女子学生のQOL-」が「研究成果展開事業 センター・オブ・イノベーション(COI)プログラム 平成30 年度 COI 若手連携研究ファンド」に採択されました

2017年12月28日 
① 睡眠・生体リズムと糖代謝能に関する研究 

② 発酵乳が睡眠・腸内環境に与える影響に関する研究 

③ 新規ウェラブル型光照射装置の機能性評価に関する研究  

④ 食事習慣と生体リズムの関連性に関する研究  

参加希望者は研究室までメール・電話にてご連絡ください [ 被験者募集ページ ]

2017年12月14日

山仲のコメントが北海道新聞「医食同源」に掲載されました[リリースページ]

2017年11月25日

山仲が日立北大ラボ共同研究公募におい発表した研究課題「生物時計と環境適応」が日立北大ラボの「産学共同研究テーマ」として採択されました

2017年11月22日

山仲が第3回COI2021会議において「生物時計を考慮した健康的な生活をデザインするための基盤研究」というタイトルで新規研究提案に関するプレゼンを行いました

本研究提案は「COI2021表彰特別賞」に選出されました

2017年11月21日

山仲が北海道大学COI『食と健康の達人』拠点シンポジウム2017 Mother,Child and Smile~母子の食と健康、そして笑顔~において「お母さんの生物時計と子供の生物時計のふしぎ」というタイトルでシンポジウム講演を行いました

2017年11月20日

山仲が北海道大学COI『食と健康の達人』拠点参画機関会議に参加し、

「時間生物学から笑顔あふれる社会をめざして」というタイトルで研究紹介を行いました

2017年11月17日

山仲が第63回日本宇宙航空環境医学会大会において

「光と非光因子によるヒト生物時計の調節機序~時間生物学からみた宇宙環境下での睡眠・生体リズム調整」というタイトルでシンポジウム講演を行いました 

2017年11月15日

山仲が札幌開成中等教育学校アクティブラーニグセミナーにおいて

講義「時間生物学と生物時計の不思議」を担当しました 

2017年11月14日

山仲が日立北大ラボ共同研究公募-ヒアリングに参加しました

2017年11月3日

山仲が第15回上級睡眠健康指導士養成講座において

講義「睡眠と時間生物学」を担当しました

2017年10月29日

​山仲が第24回日本時間生物学会学術大会において

「双極性障害における概日リズムの内的脱同調」

というタイトルでシンポジウム講演を行いました

2017年10月13日

​被験者募集情報のお知らせ

ウェアラブルデバイスを用いた女性の健康に関する研究

詳細はこちらから

2017年10月7日

山仲が北大セミナーinオホーツク2017 において高校生・一般の方を対象に「時間生物学入門:健康のために知っておきたい生物時計の仕組み」というタイトルで模擬授業をおこないました

2017年10月2日

ノーベル医学・生理学賞に体内時計の調節メカニズムを解明した米国の3人の研究者、Jeffrey C. Hall博士、Michael Rosbash博士、Michael W. Youn博士の授賞が決定しました!

時間生物学を研究する研究者の1人として大変うれしいニュースです

ノーベル財団プレスリリース

https://www.nobelprize.org/nobel_prizes/medicine/laureates/2017/press.html

ノーベル財団ノーベル医学・生理学賞2017発表

https://www.youtube.com/watch?v=ScP9ZdR2U2g

2017年9月24日

山仲が ​Indian Society for Sleep Research (ISSR) Goa Sleep 2017において「A novel animal model for jet-lag syndrome」というタイトルでシンポジウム講演を行いました

2017年9月19日

山仲が札幌テレビ放送どさんこワイド179の特集「上手に眠って健康に!快眠の新常識」に出演しました [札幌テレビ放送]

2017年9月15日

山仲が第2回COI2021ワークショップに参加しました

2017年9月9日

山仲がSTVラジオ道薬検健康セミナー2017において「ねむり上手は健康上手~睡眠・生物時計のふしぎ~」というタイトルで基調講演を行いました

2017年9月7日

山仲が平成29年度照明学会全国大会において「運動が生物時計の光反応性に与える影響」というタイトルで研究助成報告を行いました

2017年8月7日 

山仲が北海道大学教育学部オープンキャンパスにおいて「健康に深く関わる睡眠・生物時計の仕組み」というタイトルで高校生限定プログラムを担当しました

2017年7月14日 

山仲が中標津保健所管内栄養士会研修会において「時間栄養学を実践するために知っておきたい生物時計の仕組み」というタイトルで講演をおこないました

2017年6月27日 

被験者の募集をしておりました「日常生活下での生体リズム調節に関する研究」は募集定員に達しました。たくさんのご応募・ご協力ありがとうございました。

2017年6月23日 

​本研究室では現在以下の実験に被験者としてご協力いただける方を募集しております

① 運動による生体リズムの調節機序に関する研究 [募集ポスター] 募集は終了しました

② 睡眠・生体リズムと糖代謝の関係に関する研究 [募集ポスター] 募集は終了しました

③ 日常生活下での生体リズム調節に関する研究 募集は終了しました

2017年5月2日 

光と運動による生物時計の調節機序に関する研究の被験者の応募を開始しました

実験への参加を希望する方は研究室まで連絡をお願いします [募集]

2017年5月1日

平成29年度の教室輪読会を開始しました 

​当研究室では生理学を学んでみたい学生・院生を対象に毎週月曜日16時~18時まで輪読会をおこなっています。参加を希望される方は研究室まで連絡をしてください [輪読会]

2017年4月14日

新しいメンバー(大学院修士課程・奥山ちひろさん)が研究室に加わりました​ [メンバー]

2017年3月22日

山仲が北海道旭川市鷹栖町平成28年度鷹栖町健康づくり講演会において「眠りと健康のふかーい関係~ぐっすり眠るためのコツを伝授します~」というタイトルで講演しました

2017年3月11日

山仲が第60回サッカードクターセミナーで「時差対策のアップトゥデイト」というタイトルで講演しました[JFA]

2017年2月19日

山仲が天使大学2016年度臨地実習に関わる講演会で「健康な毎日を送るために知っておきたい生物時計の仕組み」というタイトルで講演しました

2017年1月17日 

「日常生活下での生体リズム測定調査」に関する被験者を募集中です

参加を希望される方は研究室までメールまたは電話にてお問い合わせください

詳細はこちら

2016年12月10日

山仲が北海道大学脳科学研究教育センター合宿研修に参加し「ヒト生物時計の構造解析:光と運動による生物時計の調節メカニズム」というタイトルで発表をおこないました

2016年11月29日

山仲が北海道大学附属図書館において図書館サポーター自主企画「疲れた北大生を癒そう計画」第二弾「学校生活の疲れを吹き飛ばす!」ワークショップの講師を担当しました https://www.facebook.com/hokudailibrary/posts/1537117979633518

2016年11月25日

山仲が日本サッカー協会において「ヒト生物時計の構造と機能~時差ボケの早期解消をめざして~」というタイトルで講演しました

2016年11月18日

山仲が市立札幌開成中等教育学校において「時間生物学と生物時計の不思議」というタイトルでアクティブラーニング型学問探究セミナーの講義を担当しました

2016年11月10日

山仲が生物リズムに関する札幌シンポジウム2016にて「Recent advancing the two oscillator model of human circadian system」 というタイトルで講演しました

2016年11月5日

山仲が第55回日本生気象学会にて「ヒト生物時計の構造と概日リズム制御機構」というタイトルで講演しました

2016年11月3日

山仲が LE2016(ライフエンジニアリングシンポジウム2016)にて「運動と生物時計 Exercise and circadian clock in humns」というタイトルで講演しました 

2016年10月27日

山仲が中国蘇州で行われた The 29th Conference of the International Society for Chronobiogy にて「Phase-adjustment of human circadian rhythms by bright light and physical exercise」というタイトルで講演しました   

2016年10月24日 

医学出版月刊糖尿病に総説論文が掲載されました

山仲勇二郎, 本間研一. 睡眠障害が糖代謝に与える影響とそのメカニズム. 月刊糖尿病. 8巻11号, 74-81. 2016. [医学出版]

2016年10月20日

公益財団法人精神・神経科学振興財団の平成28年度睡眠健康推進機構学術研究助成(研究分野 睡眠科学)に採択されました

研究題名 「高照度光下での運動が生物時計の光反応性に与える影響」​

2016年10月9日
山仲が第3回子どものからだと心・北海道研究会議において「生物時計の仕組みから子どもの健康を考える」というタイトルで講演しました 

 

2016年10月3日 

The Journal of Physical Fitness and Sports Medicine に総説論文が掲載されました

Yamanaka Y and Waterhouse J. Phase-adjustment of human circadian rhythm by light and exercise. J Phys Fitness Sports Med. 5 (4): 287-299 (2016) [abstract]

2016年9月21日

当研究室への配属を志望する学生さん向けに当研究室での研究活動についての説明ページを追加しました. 興味のある方は「研究室について」をご覧ください

2016年9月21日

「高照度光下での運動による生物時計の調節機序に関する研究」被験者募集中

興味のある方は募集ページをご覧ください

2016年8月24日

日本生気象学会雑誌に総説論文が掲載されました

​山仲勇二郎. 生活環境と生物時計. 日生気誌 53(2): 69-81. 2016 [abstract]

2016年8月8日

山仲が北海道大学教育学部オープンキャンパスにおいて

「健康な毎日を送るために知っておきたい生物時計の仕組み」

というタイトルで高校生限定プログラムを担当しました

2016年8月7日

山仲が第8回日本臨床睡眠医学会サテライトシンポジウムにおいて

「生物時計と睡眠 - 生体リズムを調節し質のよい睡眠を -」

というタイトルで講演を行いました 

2016年6月19日

山仲が日本サッカー協会においてリオデジャネイロオリンピックにむけた時差ボケ対策について講演・情報交換を行いました

2016年4月27日

第25回一般社団法人照明学会研究・教育助成に採択されました

奨励研究「運動時の照明条件が睡眠・生体リズムに与える影響」

2016年4月23日

山仲が第18回日本体力医学会北海道地方会において「時間生物学の基礎と体力医学へのメッセージ」というタイトルで特別講演を行いました

2016年4月1日

平成28年度文部科学省科学研究費補助金基盤研究(C)に採択されました

2016年4月1日

北海道大学大学院医学研究科から北海道大学大学院教育学研究院に異動しました

生活健康学研究室(PI: 山仲勇二郎准教授)をたちあげました

2016.3.24
第93回日本生理学会でポスター発表をおこないました

山仲勇二郎, 本間さと, 本間研一. 

不適切な時間帯での運動は行動リズム,肺と骨格筋でのPer1発現リズムの位相シフトした明暗周期への再同調を妨害する

2016.3.21
第11回環境生理学プレコングレス・第42回環境生理学グループディナーを企画/運営しました

2016.3.19

北海道大学大学院医学研究科時間医学講座10周年記念シンポジウムにてシンポジウム講演をおこないました


2015.12.13
Genes to Cellsにに投稿していた論文が受理されました

2015.9.1
第95回日本生理学会北海道地方会の一般講演で発表しました
開催日: 2015年9月5日

2015.8.25
American Journal of Physiology - Regulatory, Integrative and Comparative Physiology に投稿していた論文が受理されました

2015.7.7
北海道大学医学部医学科 平成26年度エクセレント・ティーチャー(優秀賞)に選ばれました

2015.6.22
Asian Forum on Chronobiology in 2015 でのシンポジウム講演が決まりました
開催日:2015年9月7日~9日

2015.6.22
第22回日本時間生物学会定期学術集会でのシンポジウム講演が決まりました
開催日:2015年11月21日~22日

2015.6.8
第40回日本睡眠学会定期学術集会でのシンポジウム講演が決まりました
開催日:2015年7月2日~3日

2015.6.5
公益財団法人石本記念デサントスポーツ科学振興財団 デサントスポーツ科学 第36巻 が発刊されました

2015.5.20
平成27年度 公益信託 成茂神経科学研究助成基金 に採択されました

2015.02.27
札幌啓成高校新聞第168号が発行されました
睡眠特集『眠りは人生の一部 生物時計に従い良質な睡眠を』の取材を受けました

2014.10.30
日本時間生物学会 第12回(2014年度)日本時間生物学会奨励賞(基礎科学部門)に選ばれました

2014.09.26
2014年9月26日発刊の北海道医療新聞に論文解説記事 『光と運動による生体リズム調節のメカニズム』 が掲載されました

2014.09.23
米国生理学雑誌 American Journal of Physiology - Regulatory, Integrative and Comparative Physiology に掲載された論文が、Featured Article に選ばれました

2014.07.11
時間生物学国際サマースクール を開催しました
開催日: 2014年7月21日~25日

生物リズムに関する札幌シンポジウム30周年記念集会に参加しました
開催日:2014年7月25日~27日

 

2014.07.10
独立行政法人科学技術振興機構 サイエンスポータル に北海道大学プレスリリース記事「光の下での運動は生体リズムを調節」が掲載されました

 

2014.07.08
北海道大学医学研究科より「平成25年度 優秀教員賞」に選出されました

2014.07.08

北海道大学ホームページにプレスリリース記事「光と運動による生体リズム調節のメカニズム」が公開されました


2014.06.18
American Journal of Physiology - Regulatory, Integrative and Comparative Physiology に投稿していた論文が受理されました
[Publications]

2014.03.31
第36回デサントスポーツ科学・自由課題学術研究 助成金に採択されました

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