北海道大学大学院教育学研究院生活健康学研究室のホームページへようこそ

 当研究室では、生活の基本となる運動、食事(栄養)、睡眠(休養)の相互作用および統合的な効果について、時間生物学、睡眠科学、生理学を基盤に、様々な環境要因や生活習慣が心身の健康に与える影響について行動から分子機構まで幅広い視点で研究しています。
 時間生物学や生体リズムについて理解を深めたい方、行動科学的・生理学的な手法を用いて幅広い視点で健康について研究してみたい方、やる気のある方を歓迎します。随時、説明・見学を受け付けていますので山仲宛に遠慮なく連絡をください。また、共同研究のお申し込みについてもお気軽にご連絡ください。

Email : y-yu2ro[@]edu.hokudai.ac.jp  [@]を@に変えてください

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新型コロナウイルスの感染予防対策の徹底をお願い致します

今後の活動予

2022年8月18日 札幌睡眠フォーラム第5回学術講演会 (Zoom)

2022年12月3-4日 日本時間生物学会第29回学術大会 (宇都宮)

2023年3月14-16日 第100回日本生理学会大会 (京都)

近況報告​

 

2022年8月14日

生物リズムに関する札幌シンポジウム Sapporo Symposium of Biological Rhythms 2022にて山仲がシンポジウム講演、久保田さん(D2)がポスター発表を行いました。

Yamanaka Y, Hashimoto S, Honma A, Honma S, Honma K. Restricted meal schedule prevents free-running of sleep-wake cycle but not circadian pacemaker in humans. 

Kubota N, Tamori Y, Baba K, Yamanaka Y. Impact of light incident angle of wearable light therapy device on melatonin suppression and pupillary light reflex mediated by the ipRGCs activity. 

2022年7月29日

北海道新聞日刊に学術研究員の松浦さんのインタビュー記事(「夏の夜の快眠 室温調節が鍵」)が掲載されました [ web ]

2022年6月30日-7月1日

山仲と久保田さん(D2)が第47回日本睡眠学会定期学術集会に参加しました

BP1-003: Kubota N, Matsuura N, Yamanaka Y.

Impact of school closure due to COVID-19 on self-rated health status and its relationship between exercise and sleep in college students.

S24-指定: 山仲勇二郎.

睡眠覚醒リズム制御機構の解明にむけて~2プロセスモデルの限界と修正~.

S26-3: 山仲勇二郎, 本間さと, 本間研一.

時間隔離実験室を用いたヒト生物時計の構造と機能解析

S29-3: 山仲勇二郎, 久保田直子, 馬場謙吉, 田森雄介.

ウェアラブル型光照射装置の開発と研究動向

2022年6月20日

札幌市立稲陵中学校において健康教育「睡眠講座」の講師を担当し「睡眠のウソ?ホント?ぐっすり眠るために大切なこと」というタイトルで講義を行いました 

2022年6月18日

6月18日放送の日本テレビ「世界一受けたい授業」によつ葉乳業株式会社との共同研究が紹介されました。

放送された番組は以下のサイトで6月25日まで視聴できますのでどうぞご覧ください。
https://tver.jp/episodes/epyfap37ed

2022年5月9日

American Journal of Physiology-Regulatory, Integrative and Comparative Physiology に受理された論文に関するプレスリリースを行いました

食事時刻が睡眠覚醒リズムを調節:時間隔離実験により世界ではじめて証明~ヒト生物時計の構造と機能の全容解明に貢献~ [ web ] [ PDF

2022年4月26日

American Journal of Physiology-Regulatory, Integrative and Comparative Physiology に受理された論文が公開されました

Yamanaka Y, Hashimoto S, Honma A, Honma S, Honma K. A fixed single meal in the subjective day prevents free-running of the human sleep-wake cycle but not of the circadian pacemaker under temporal isolation. https://doi.org/10.1152/ajpregu.00262.2021

2022年4月3日

協励会北海道合同支部令和3年度学術繫栄講座において特別講演を担当しました

​山仲勇二郎. 生物時計と生体リズム:効果的な健康栄養指導の実践にむけて

[過去の活動履歴]

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​株式会社フロムページが運営する講義動画視聴サイト「夢ナビ講義Video」に講義動画を提供しました. Yumenavi講義Video 時間生物学研究の魅力-生物時計の仕組みから心身の健康を考える- [ web

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NEW 本研究室の研究内容に興味をお持ちの企業等の皆さま

北海道大学は2018年5月に『学術コンサルティング制度』新設しました。本制度は企業等からの委託を受けて、本学の研究者等が教育、研究及び技術上の専門的知識に基づき、本務として指導または助言を行い、委託者の業務又は活動を支援するものです。共同研究や受託研究の枠組みでは実施が困難であった「学術的な技術指導や助言」を行える仕組みを取り入れることによって、これまで以上に産業界の幅広いニーズに応えることが可能となります

本研究室の研究内容については北海道大学研究シーズ集に掲載されております [ 北海道大学研究シーズ集 ]  

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生活健康学研究室輪読会のご案内

生活健康学研究室では生理学・時間生物学に関する専門書・論文等を教員が解説しながら読む抄読会を行っています。

参加を希望する方は研究室まで連絡してください

毎週水曜 18:00~19:30 Zoomオンライン開催

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生物時計に関する一般向け小冊子のご紹介

「道薬検健康セミナー2017 (2017年9月9日)」 において山仲が講演した内容をまとめた小冊子をダウンロードできます (画像をクリック)